2月14日に国立青少年オリンピックセンターにて開催されました第11回全日本学生弁論大会に、弊部より伊藤弁士(1年)が出場しました。 伊藤弁士は、『言葉は刃物』の演題のもと、言葉の持つ攻撃性とその利用可能性について論じました。厳正なる審査の結果、惜しくも受賞は逃しましたが、他大学の弁士の皆様をはじめとする参加者の活発な議論を呼びました。 主催の全日本学生弁論大会実行委員会をはじめ、大会関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。