2月26日に国立青少年オリンピックセンターにて開催されました第25回紫紺杯争奪全国学生雄弁大会に、弊部より張弁士(4年)が出場しました。 張弁士は、『姓名権』の演題のもと、生まれたときに与えられる名前が人生にもたらす影響や、自分の名前を自由に名乗る権利について論じました。厳正なる審査の結果、張弁士は準優勝に輝きました。 主催の明治大学雄辯部の皆様をはじめ、大会関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。