10月3日にハイブリッド形式で開催された第24回桜門杯争奪全日本学生弁論大会に、弊部より上田弁士(132期)が「新・団体訴権」の演題出場しました。惜しくも入賞には至りませんでしたが、独自の立場から説得的な意見を展開しました。 主催の日本大学大法秋雄弁会の皆様をはじめ、大会関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。