10月23日にハイブリッド形式で開催された第61回花井卓蔵杯争奪全日本雄弁大会弊部より、宇山弁士(132期)が「浪人格差」の演題のもと出場しました。 惜しくも入賞には至りませんでしたが、弁士自身の経験に基づいた印象的な弁論を披露しました。 主催の中央大学辞達学会の皆様をはじめ、大会関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。