2月3日に学習院大学にて開催されました桜弁会杯争奪学生弁論大会に、弊部より小林弁士(1年)が出場しました。 小林弁士は、『打倒帰国』の演題のもと、日本の英語教育の問題点を指摘した上で、真の英語力向上に向けた施策について論じました。厳正なる審査の結果、小林弁士は準優勝に輝きました。 主催の学習院大学輔仁会弁論部の皆様をはじめ、大会関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。