6月19日にオンラインで開催された第43回全国学生新人弁論大会に、弊部より大竹弁士(132期)が「『マルトリートメント』の連鎖を断ち切る」の演題で、また、酒地弁士(132期)が「ファッションに自由を!」の演題で出場しました。 惜しくも入賞には至りませんでしたが、それぞれ聴衆に気付きを与えるような説得的な議論を展開しました。 主催の中央大学辞達学会の皆様をはじめ、大会関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。