11月7日に対面形式で開催された第44回大隈杯争奪雄弁大会に、弊部より板屋弁士(132期)が「与えられたもの」の演題のもと出場しました。 惜しくも入賞には至りませんでしたが、弁士自身の経験に基づいた印象的な弁論を披露しました。 主催の早稲田大学の皆様をはじめ、大会関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。