2021年度 新歓企画について

2021年度の弊部の新歓企画はオンラインで行います。このページでは、それぞれの企画の日程・詳細などを紹介しております。

新歓に関する資料などはこちらのページに掲載してあります。

また、部の活動についてよくある質問をこちらのページにまとめてあります。ご参考になれば幸いです。

外部企画

UT-BASE合同新歓(4/4, 4/11)

UT-BASEの合同新歓に弊部も参加いたします。4/4と4/11の10:40-11:00, 11:20-11:40, 12:00-12:20に部の紹介を行います。紹介後に部員に質問していただいたりお話ししていただける時間も設けられています。

ディベート系合同新歓(4/6, 4/13)

弁論部(ITB)、ESS、UTDS、模擬国連駒場研究会、国際法研究会で合同新歓を行います!それぞれのサークルの特徴をご説明します。ぜひご参加ください!日程は以下の通りです。

  • 4/6(火) 20:00~
  • 4/13(火) 20:00~

新歓部会の詳細

新歓部会では、各回で行う内容が異なっています。お間違いのないようご注意ください。

弁論 (4/17, 4/20, 4/28)

過去の大会で優秀な成績を収めた弁士が、実際に弁論を披露いたします。本新歓部会はzoomを用いて行います。各回90分程度を予定しています。

    日程

  • 4/17(土) 20:00~
    • 「棄権の価値」(テーマ:選挙における政治不信の意思表明)
    • 「共感の限界」(テーマ:説得における共感と論理の利用)
  • 4/20(火) 20:00~
    • 「無批判な批判者」(テーマ:批判の持つ影響力)
    • 「再スタート」(テーマ:犯罪者の更生)
  • 4/28(水) 20:00~
    • 「理想社会へ」(テーマ:政治的議論への当事者意識)
    • 「やさしい世界」(テーマ:「イライラ」の蓄積が引き起こす問題とその解決策)

ディベート (3/31, 4/9, 4/15, 4/19, 4/26)

過去に実際に扱われた論題(テーマ)を用いて、ディベートの模擬試合を行います(zoomを用いて行います)。各回90分程度を予定しています。

最初の4回(3/31, 4/9, 4/15, 4/19)は初心者向けの内容となっています。ディベートを全く見たことがないという方でも、部員が丁寧に解説しますのでご安心ください。

最終回(4/26)は経験者向けの内容を用意しております。中高時代にディベート甲子園等のディベート大会に出場経験があり、大学ディベートの雰囲気を知りたいという方、ぜひお越しください。

    日程

  • 3/31(水) 19:00~:テーマ「国民投票制度」
  • 4/9(金) 20:00~:テーマ「積極的安楽死」
  • 4/15(木) 20:00~:テーマ「東京大学の入学者男女同数化」
  • 4/19(月) 20:00~:テーマ「積極的安楽死」
  • 4/26(月) 20:00~:テーマ「難民認定基準の緩和」

読書会 (3/19, 4/3, 4/7, 4/14, 4/22, 4/24, 4/27)

初めての方でも体験可能な読書会を実施します。事前知識や予習は原則として不要です。zoomを用いて行います。各回1~2時間程度を予定しています。

    日程

  • 3/19(金)18:00~:演技芸術部会
    • 題材:川島健『演出家の誕生』
    • 概要:フランス現代思想や文学理論との関係性を踏まえ、演出家の誕生を概観します。
  • 4/3(土) 20:00~:人類学部会
    • 題材:アネマリー・モル『ケアのロジック』
    • 概要:今年の東大入試国語第1問「ケアの論理」の本です。自由意志に基づかない「ケア」は、コロナ禍の現在特に示唆的です。
  • 4/7(水) 20:30~:政治哲学部会
    • 題材:Knight, C. (2013). Luck egalitarianism.
    • 概要:個人の選択によらない運に基づく不平等を是正すべきだとする、「運の平等主義(Luck Egalitalianism)」の英語論文を読みます。対訳を共有するので、英語が苦手でも大丈夫です。
  • 4/14(水) 20:00~:政治哲学部会
  • 4/22(木) 20:00~:倫理学・政治哲学部会
    • 概要:「集合的影響の倫理学」についての論文を扱います!電気のつけっぱなしなど、個人の行為選択は許容可能なのに積み重なると悪いことが起きる、という集合的影響の問題を通じて規範倫理学・政治学の面白さを紹介します。
    • 参考記事:Nefsky, J. (2019). Collective harm and the inefficacy problem.(論点を整理したレジュメを用意します)
  • 4/24(土) 19:00~:政治思想部会
    • 概要:上野千鶴子『家父長制と資本制』『ナショナリズムとジェンダー』を中心に、現在に至る上野の議論を、戦後の世界や学問の動向や上野の個人史などを踏まえて検討し、何を批判・継承すべきかを議論します。
  • 4/27(火) 21:00~:文学理論部会
    • 題材:ブラットベン(訳 坪野圭介)『数字が明かす小説の秘密』
    • 概要:今まで文学界の規範を支えてきたカノン(古典的名作)の選定には人種や性別、階級が根強く影響していることが近年明らかになってきました。そうしたカノンの力学を統計をもとに考えます。