2024年12月15日(日)に第43回東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会を主催いたしました。今年度も本郷キャンパスの安田講堂にて開催することができ、多くの聴衆の方々にご参加頂きました。お越し頂いた弁士・審査員・聴衆の皆様、そして大会開催にあたって交渉をご担当頂いた大学関係者の皆様に感謝申し上げます。
大会には135期中村弁士が出場し、「宝物」の演題のもと、文化財の特殊性と保護の重要性について論じ、優勝しました。、
当日の審査をご担当いただいた弊部OBの一本松正道先輩、中山厚先輩、北島純先輩、三木忠一先輩には厚く御礼申し上げます。
